「Vetty(ベッティ)」は、動物病院の業務効率化を目指し、AIによる音声入力とカルテ自動生成機能を搭載した動物病院向けクラウド電子カルテシステム。来院予約から、患者の基本情報、治療履歴、電子カルテやオーダーの入力、会計処理までを一元的に管理できるシステムを提供。また、AIを活用した診察アシスト機能も特徴。マイクを通して診察をするだけで、診療中の獣医師と飼い主の会話がリアルタイムで記録・文字起こしされ、カルテの形式に沿った要約を自動で生成します。この機能により、カルテ作成が大幅に効率化され、診療やコミュニケーションに集中できる環境になり、サービス品質の向上が期待できます。院内メッセージ機能を活用することで、スタッフ間のコミュニケーションや情報共有もスムーズになり、業務ロスを削減します。また、既存システムからのデータ移行やテスト運用もサポートしており、スムーズな導入が可能。そのほか、複数病院の一括管理、会計処理や保険請求の効率化など、事務作業を支援する機能も充実しています。
特徴 | AIによる音声入力とカルテ自動生成機能が搭載。記録作業の効率化に貢献。院内メッセージ機能やデータを有機的に活用できるシステム。単純にデータを蓄積するだけでなく、そのまま活用される仕組みをつくりだします。たとえば、院内スタッフが入力した診察情報から、概算金額を自動算出するなど、一連の流れを完結。
「オーナー/ペット台帳」や「メッセージ」などの基本機能のほか、診療管理機能やレセプト会計機能などが充実。 AI生成機能 診察カルテの作成時、獣医師と飼い主との会話を文書化し、要約してくれる機能。手書きで文字に書き起こす手間を省き、情報の聞き漏れを防ぐことできる。 メッセージ機能 処方内容に対して、メッセージを送ったり、画像を共有することができる。情報共有が1つのツール上で完結するので、院内コミュニケーションの活性化にも役立つ機能。 |
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主な機能 |
・オーナー台帳 飼い主様に関する情報を確認できます。住所や電話番号といった基本情報はもちろん、テキストメモも追加でき、来院時の診療情報画面に表示されます。 ・ペット台帳 ペット台帳では、該当ペットに関連した情報をまとめて確認できます。「予防に関する情報がまとめて知りたい」「手術履歴は重要な情報」といった獣医療現場スタッフの声を聞いて管理項目を設計しています。 ・DM機能(ハガキ) 予防情報などの条件から飼い主・ペットのリストを絞り込み、DMハガキを印刷することができます。 ・院内メッセージ 獣医師に確認が必要な処置内容に対して、確認事項を記入した個別のスレッドを立ち上げておくだけで獣医師とVT、双方が時間を効率よく使えるようになります。 ・院内タスク 院内タスクでは、今まで口頭やメモで伝えていた「作業指示」を特定の部署やスタッフを指定して依頼することができます。これによりタスクを依頼された側は作業範囲が明確になり、効率的に作業を行うことができます。 ・日常診療記録 診察の記録は「既往歴」に紐づけながら保存できます。特定の傷病に紐づく治療の経過を時系列で確認できるため、院内での情報共有に役立ちます。 ・預かり動物管理 預かっているペットを一覧で管理することができます。 ペットの状態記録管理はもちろん、ケージや給餌情報をスタッフ間で共有することが可能です。 ・基本会計 処置内容に対してメッセージスレッドを立ち上げ、テキストや画像を送信することができるので、院内コミュニケーションのロスタイムを削減することができます。 ・預かり品管理 ペットの入院時の持ち物など、病院でお預かりする物品に関する返却予定日時や返却の完了状況が管理ができます。 ・処方箋管理 薬名検索やよく使う項目、履歴などから薬を選択して処方箋に追加します。薬量の自動計算機能もあり、入力の手間を省きます。 ・整理券(順番とり) 飼い主様はスマホから当日の診察整理券発行ができます。病院へ電話して空き状況を確認する飼い主様の手間や、病院の待ち時間でのペットへの負担を軽減します。 ・予約・院内予約管理 翌日以降の診察やサービスの予定を予定表で確認できます。サービス種別ごと担当者ごとに予定を表示できるので、直感的に空き状況のチェックをすることができます。 ・外部検査機器連携 外部の検査機器から検査結果を読み込みVetty内の検査記録と紐づけることで、検査結果データの管理ができます。 ・レセプト会計 システム内ではペットごとの保険情報も管理しています。保険の適用を選択すると、会計に反映されます。 ・AI機能 獣医師と飼い主との診察時の対話がリアルタイムで文字おこしされます。そのテキストをAIがカルテ形式に自動要約し、診察記録として保存できます。 |
会社名 | モトクル株式会社 |